アンデルソン・ロペスに、6試合の出場停止および罰金60 万円。天皇杯2回戦、そして3回戦も出場できず
ここまでリーグ戦7ゴールを決めている主砲のアンデルソン・ロペスにリーグ戦6試合の出場停止が課せられた。
ロペスは5月21日に行われたアビスパ福岡戦で、ボールとは関係のないところで相手競技者の胸付近につばを吐いたとして退場処分を受けた。
この事象を受けて、J リーグ規律委員会はJ1リーグ計6試合の出場停止および罰金60 万円を課した。対象となるのは明日5月25日のリーグ第15節京都サンガF.C.戦から7月6日のリーグ第20節サンフレッチェ広島の6試合。
また、クラブは独自の処分として出場停止期間中に開催される天皇杯も出場停止とすることを発表した。
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