大分トリニータ気鋭の「頭脳」が語るJ1再開と展望(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「(喜田は) 13キロ以上走り、何度もスプリントを繰り返した。期待通りの働きをしてくれた」(モンバエルツ)  [練習試合ガンバ戦/宮崎キャンプ11日目レポ] 藤井雅彦 -2,929文字-

 

【練習試合リザルト】

日時:2月13日(金)11時~

対戦相手:ガンバ大阪(J1)

形式:45分×2本

結果:0-1(0-1、0-0)

得点者:44分1本目大森(G大阪)

 

4-3-2-1_中島1topファビオ蓋を開けると、スタメン予想が一か所だけ間違っていた。予想した11人 で出場しなかった唯一の選手は齋藤学で、これはやはり痛めていた右内転筋が万全ではないという判断なのだろう。前日の練習では主力組に混ざって紅白戦を 行っていたが、ガンバ大阪戦には出場せず。明日のヴァンフォーレ甲府で時間を制限しつつ出番があるかもしれない。悪化したわけではないので、心配された読者の方はあしからず。

その齋藤ではなく、ファビオが先発したのは驚きだった。しかもポジションは、始動日以降一度も試されていないボランチである。昨シーズン終盤に兵藤慎剛と 組んだボランチで新境地を開拓。したがって起用ポジションに不安はない。とはいえファビオも昨日の練習で久しぶりにフルメニューをこなしたばかりという状 態だった。右ふくらはぎの筋肉系の故障だけに出場を躊躇するかに思われたが、エリク・モンバエルツ監督は思い切った起用を見せた。前半45分間で交代したのは当初の予定どおりで、後半からは三門雄大がボランチに入っている。

 

 

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