石井紘人のFootball Referee Jurnal

【連載:プロフェッショナルレフェリーキャンプレポート⑤】審判員記者ブリーフィングにプレミアリーグなら40名以上は参加する  

新年一発目の隔週コラム・レポートは、プレミアリーグやフットボールリーグなどの審判に関する独立組織「Professional Game Match Officials Limited (PGMOL)」に所属しているRay Oliver氏のプロフェッショナルレフェリー合宿後の個別取材を。

 

石井紘人:テレビ解説者はプレミアリーグの基準を分かっている(参考記事:「GKがPAから出てレフェリーの元にアピールに来たら警告」)という話があったと思うのですが、プレミアってテレビ解説者がたくさんいるじゃないですか?啓蒙ってどうされているんですか?

 

Ray:「コミュニケーション部があります。プレミアリーグとしても持っていますし、審判としても持っています。そういうところが複数回のセッションを行っております。シーズン前に選手に対して、クラブに対して説明会をしますけども、メディアの皆さんに対しても数回行います。テレビ関係者、ラジオ関係者、出版社、そういった方々に対しての説明会を開催しております。」

 

石井:日本では、まさに今日がそうだと思うのですが、日本では三人しか来ない(参考記事:プロフェッショナルレフェリーキャンプレポート①)。プレミアリーグでは、そういった事態は起こらないのでしょうか?

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